吉福優のFXで勝ち組に

吉福優、プロのトレーダーとして生計を立ててます。これから、トレーダーを目指している人に情報を発信していきたいとおもいます。

スキャルピングはリスクが少なめと思う

日差しが暖かいと眠くなりますね。
特に食後は眠くなりやすいので気を付けないと・・・

 

FXで大きなリスクなく取引するなら、スキャルピングが1つの手段です。
短時間で売買を行い、少ない利益を積んでいく手法がスキャルピングになります。
メリットはトレンドが違う方向に向かっても利益が取りやすく、
ポジションととったら違う方向に向いたら損切りで損失を最低限に抑えることが可能です。

 

ただ、成功率は半数であり、単純に勘で行うだけでは損失の方が大きくなるかもしれません。
チャートでトレンドを確認し、参入ポイントを見極め、ファンダメンタルズの情報などをベースに投資すれば、
大きなリスクなく売買できる方法でしょう。

 

ルールを守って運用することを意識すれば安全な投資方法です。

FXの損失リスクをおさえるためには?

新年度ですね。
今日から新社会人も多いかと思いますが、
めげずに頑張ってほしいものです!

自分も仕事にFX頑張らないとなー!


FXのリスクを減らすにはどうすればいいか考えたことはありますか?
レバレッジをかけて売買できるため高額の利益を出すことができますが、
同時に大きな損失のリスクもあるのでリスク管理は徹底しなければなりません。

 

リスクを抑えるためには、やはり損切りルールを明確につくることでしょう。
例えば、預託したいる証拠金5%いないに含み損を押さえ、
それ以上を超えるようなら即損切りといった独自のルールを徹底することが大切。

 

価格が戻ることを期待して放置すれば、それが損失につながる可能性は高いです。
新規参入者はよくやりがちなので、資金が枯渇しないように気を付けてください。
成功には証拠金を極力減らさない意識が大切ですよ。
逆にチャンスが来た時は証拠金を有効活用しましょう。

FXでは話題に多い呑み業者

こんばんは、吉福優です。
少しずつ暖かくなってきたかな?
春の訪れも近くて気分がウキウキしますね♪


FXを始めるにはFX会社で口座を開設しないとなりませんが、
どこの会社を選んだらいいか迷いませんか?
まれによくない会社にあたることもあるので、
しっかり見極めることが大切です。

 

ところで、呑み業者という言葉を知っていますか?
FXではよく話題にあがりますが、顧客取引をカバー先に出すことなく、
インターバンクから取引数字をスプレッド分に上乗せして表示し、
実際は社内処理によって取引発注を行わない業者のことです。

競馬のような方法で配当をだす行為ですが、日本国内にこのような業者がないか心配でしょう。


ディーリングデスク方式の業者の場合、注文を自社で処理するため、
買い注文と売り注文をぶつけて相殺することも多く、
ほぼ呑み行為に近い業者があります。
どのようなカバーがされているか開示している業者が少なく、
一般的に顧客が知ることは不可能なので見極めが難しいところです。


全てのディーリングデスク方式が悪いわけではないので、
地道に情報を集めて善し悪しするぐらいしかなさそうです。

自動売買は便利だけど・・・

2月ってあっという間に終わってしましますね。
来月から新しい年度に突入しますし、
今月もかなり忙しい日々になりそうです(笑)


FXではメタトレーダーによる自動売買も人気。
ロシアのメタクォーツソフトウェア社のシェアウェアですが、
常時見てないていいのが自動売買のメリットですよね。

まあ、自動売買を始めるにはMT4を提供しているFX会社で口座をつくり、
さらに常に安定して接続できる根とサーバーにインストールしなければならないのですが・・・

 

もちろん自宅でもできますけど、
もし電源が落ちると再起動により売買が寸断されるリスクがあります
なので、セットしていた条件どおりに動かない場合もあり、
これで大きな損失につながる可能性もあるわけです。

 

便利と裏腹にリスクも大きいと理解しないとね。

基本の注文について

オリンピック盛り上がってますね~
今年は長野を上回るメダル数に期待できるな~


今日はFXの基礎を少し。

 

利益を出す方法の1つが買い注文です。
買い注文はお金を売り、お金を買うこと、
つまり2国間で通過を交換することと言うと分かりやすいですかね?

 

例えば、米ドルを買って、日本円を売った場合で考えてみます。

米ドルの価値が上がってドル高円安になるとします。
1ドル100円からドル高の影響で1ドル101円になれば、その差である1円が利益となるわけです。


買い注文の逆が売り注文。
ドル円なら米ドルを売り、日本円を売るのがこの注文です。
つまり、米ドルを売れる権利を買うのが売り注文。

 

実際に米ドルを持っていなくてもドルを借りて売り、ドルが下がった時に買い戻すことで
その差の利益を得ることが可能です。

例えば、1ドル110円のレートで借りた1万ドル(110万円)分を売った場合、
1ドル100円に下がった段階で1万ドルを買い戻すと10万円の利益をゲットできます。

売りから入ることを空売りと呼びます。

基本的に上昇と思ったら買い注文、
下がると思ったら売り注文にするといいかな。

FXは口座から開設してみては?

こんばんは、吉福優です。

 

今日はふたごの日です。
ふたごと言えば誰を思い浮かべますか?
自分はマナカナですかね…
あとはきんさん、ぎんさんw

 

さてさて、今日もFX!

 

FXを始めるためには口座を開設しないとですね。
知識を身につけてから…と考える人は多いですが、
まずは口座開設から始めてみるといいですよ。

 

勉強から始めるとダラダラ学習してしまい、
なかなか実践に投じることができなくなる人が多い。
勉強も大切ですが、まずは行動してみることも大切です。
あ、でもつくったのなら活用できるように努力してくださいね!

 

ただ普通に開設しても面白くないので、
キャンペーンを行っている時に開設するのもあり。
例えば、トレード回数に応じてキャッシュバックが貰えるものもあるし、
入金によるキャッシュバックもあります。

 

自分に適した口座を探すのは大変なので、
キャンペーンを活用しつつ複数開設して、
使いやすい口座を選ぶと良いかもしれませんし、
通過を分けて運用する際も複数あると管理がしやすく便利だったりします。

 

ロスカットルールは明確に設定

今日はカレーライスの日らしいですね。
1982年に全国学校栄養士協議会が定めたようで、
全国の学校給食でカレーが出されたとか。

 

カレーもいいんだけど、給食懐かしいな~
最近は異物混入の悪い話題ばかりだけど、給食はいいぞ(笑)
学校給食のランチが食べられる飲食店があるし、
機会があれば行って食べたいなと思っています!


国内で登録されているFX業者は金融庁の方針により、
ロスカットが導入されています。
ロスカット損切りのことで、証拠金が一定額まで含み損により失った時、
損失を増やさないために自動的にロスカットされる仕組みを業者は求められているのです。

 

タイミングに関しては金融庁からの規定はないです。
まあ、大体は証拠金の範囲ですることとなるでしょう。
特に規定がないことからタイミングは業者によって異なり、
証拠金維持率が80%で行われることもあれば、100%で行われることもあります。

 

どちらにしても、証拠金をオーバーする損失を防ぐ設定が必要です。
しかし、業者の設定は大幅に証拠金を失うリスクも伴います。
価値が続くプレイヤーは自主的にロスカットを行う管理をする人が多いです。
業者設定に頼り切らず、自分でロスカットルールを定めて運用することが重要。